Amazonの高額送料に注意!全員転売ヤーなのに規制せず横行・ネットで苦言も

相次ぐマスクやトイレットペーパーの品切れの背景として、混乱に乗じて需要のある商品を買い占める転売ヤーが国内でも問題となっています。

買い占めが不安を煽り、高額でも商品が売れる→転売用に再び買い占め→(以下繰り返し)の悪循環が起こり続けるという悪循環。

特にAmazonでは、規制をかいくぐるために高額な送料を請求する販売者が野放しとなっています。

Amazonの高額送料に注意!送料「50万円」も

転売ヤーの不正転売により、「危うく高額な送料を支払いそうだった」といったの報告が多いのは「Amazon.co.jp」。

SNSでは480円の商品の送料として送料50万円を設定している出品者を取り上げるなど注意喚起の声が上がっています。

なぜ高額送料の出品者がいるの?

こうした高額送料を請求する業者は転売を生業とする人物であることがほとんど。

アカウント登録さえ行えば個人でも簡単に商品が販売できるため、常識的には医薬品を取り扱うことが許される販売業者が取り扱うべきマスクやその他の衛生商品もあっさりと販売できてしまいます。

需要が高まれば価格を釣り上げ、需要が低くなれば価格を下げることは価格の自由競争において自由が許されていますが、Amazon.co.jpにおいては市場価格が守られず、高額な釣り上げ、規格外の低価格などで度々正規販売店を妨害することに。

簡単にいってしまえば、モラルのない出品者が多すぎる、と言えるでしょう。

全員転売ヤーなのに規制せず横行・ネットで苦言も

たとえ転売のからくりがわかったところで、需要があっても品薄で手に入らないものがあれば、ネットの高額転売商品でも買ってしまうのが現在の状況。

さらに不正転売者が利用するAmazon.co.jp、各種フリマアプリなどでもこうした度を超えた送料での出品を規制する力がなく、高額送料などのトラップが野放しになっています。

こうした迷惑な転売ヤーは1人または複数人を雇用し法人化する人物もいるために、Amazonの表示価格が「市場価格」ならばと諦めてしまう人もいるでしょう。

出品者は全員個人であると思うべし・疑問に感じたら運営に連絡を

しかしこうしたあまりにも高すぎる商品価格や・送料を提示する出品者は「株式会社」であっても全て「転売ヤー」であることは間違いありません

多くは正規ルートで商品を仕入れておらず、今回の世界的に不安が高まる情勢においては、市場の正常な運転を妨げとなっています。

不正転売に効果的なのは、問い合わせ欄から指摘すること。

多くのモラルある声が集まれば運営は気づき、改善策をとる可能性が高まります。

中国や韓国では少なくとも不正転売やデマの流布者には厳罰が課されており、国内の市場に対してもそうした対応が強く求められる時期に来ています。