【千葉 台風15号】ボランティア詐欺の手口や犯人の情報は?高額請求の対処や被害の状況についても

2019年9月9日に関東地方を襲った台風15号の被害状況が徐々に明らかになってきており、千葉県内各地の被害の大きさが「激甚レベル」もあることがわかってきました。

現地の方々やボランティア団体が懸命に復旧活動を行う中、台風15号の被害に便乗した悪質商法の件数が増えているとのこと。

物資の持ち逃げのほか、ボランティアを装って高額請求を行う人間まで。

復旧活動だけでも疲弊する中、こうした詐欺集団の情報共有と対処法の共有が急務になっています。

【動画と画像】台風15号の被害状況や被災者・地域の声まとめ


【千葉 台風15号】ボランティア詐欺の手口や犯人の情報は?

現在まで、千葉県内では家屋の修理やブルーシート張りが急務となっており、その弱みに漬け込んだボランティアなりすましがいるとのこと。

詐欺の犯行手口は?

善人を装って勝手に工事を行い、高額な金額を請求する、代行保険を勧めるなどの悪徳商法の相談が少なくとも8件報告されています。

犯人の手口としては

  • 電話でブルーシートの提供の電話を装って近づく
  • 市役所職員の名前を語って 法外な値段でビニールシートの販売
  • 被害を受けた家屋に近づき「すぐに修理しないといけない」などと言い、金銭を請求
  • 壊れて屋根の保険代行詐欺&入らないと恐喝(はじめは丁寧な口調がだんだん声を荒らげてくる)
  • 勝手に作業(ビニールシートを貼るだけ)し、高額請求
  • 修理代を前払いさせ、「あとで来る」といいブルーシートを置いて逃走
  • 一時補修と偽って手数料を請求、作業をせず逃走
  • 即見積もり 即支払い 養生して終了その後は連絡不通

といった内容のようです。高齢者しかいない家では詐欺とわかっていても恫喝が怖く、断れないということもありえます。

屋根の修理を勝手に行われ、25万円を支払ったケースもあり、警察は注意を呼びかけている。

千葉県警によると、台風15号に便乗した悪質商法への相談が8件あった。

中には、千葉市の台風で屋根が壊れた住宅に男2人が訪れ、「屋根瓦が落ちている。早く直さないといけない」などと言い、家にいた70代の女性が断ったにもかかわらず、勝手に工事を進められて、25万円を支払ってしまったケースもあった。

現金などが盗まれる窃盗事件も11件発生しており、警察が注意を呼びかけている。

出典:FNNプライムニュース

犯人の情報は

犯人についての情報は現在、続々と寄せられています。

情報を見る限り、男性が二人組で訪問し、以下のような詐欺を働いているという情報などがあります。

また車のナンバーはまちまちで、レンタカーを使い複数の詐欺犯が街中に点在していることも予想されます。

ボランティア詐欺での高額請求の対処や被害の状況は?

一部の情報では、恫喝などをして金銭を請求しているとのことで、1人の力では詐欺を防ぐということは現状難しいところもあります。

しかしブルーシートかけ作業の正しい情報を知り、違法な金額請求は断ることができることを知ることで防ぐことができる詐欺もあります。

高額請求詐欺を断るための対処法

以下の方法を参考に記載します。

  • 見積もりを用意してもらう
  • 工程の説明をしてもらう
  • 連絡先を確認・電話で問い合わせ、会社の実態を確認する
  • 一人で対応しない。
  • 不審な車(他県ナンバーなど)は撮影・記録しておく
  • 以下ナンバーは要注意
  • ●和泉●名古屋●大阪●柏●品川
  • レンタカー『わ』も注意

被害の状況は

現在、ブルーシートの詐欺だけでも

千葉市、鴨川市、富津市、君津市、館山市、山武市、など各地で被害の情報が入っています。

特に、大阪ナンバーは要注意。金額にして一件あたり18万〜25万ほどの被害が出ています。被害件数はかなり多くなる可能性もあります。

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