ゴーン被告の家宅捜索の住居の場所は?娘の現在と身の安全状況についても

東京地検は2日、保釈中に無断でレバノンに逃亡した前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告(65)の無断渡航に関する情報を得るため、今日京都港区にある制限付き住居を家宅捜索に入ったことを明らかにしました。

ゴーン被告は逃亡直前までこの制限住宅に居住。一時は実の娘も行動を共にしていたと言いますが、今回の逃亡については被告から出国を知らされず、現在も日本にいる模様。

現在家宅捜索が入っている住宅の場所と娘の現在と身の安全について調べてみました。

ゴーン被告の家宅捜索の住宅の場所は?

ゴーン被告が保釈中に暮らしていた住居は東京都港区にある戸建住居。

正確な住所までは知ることができませんでしたが、正面玄関の画像は以下の様に報道されています。

出典:日経新聞

出典:朝日新聞

住宅は港区の一等地にあり保釈中としては破格の待遇とも言え、個人の生活レベルで考えれば、最低限の日常生活を送ることはできる環境でした。

しかし、海外渡航禁止である上、連れ添った妻との接触禁止などがゴーン被告にとって辛い制限となった様です。

15億円の保釈金を支払って罪状を否定しているゴーン被告の心情を考えれば「逃亡」という行動を起こすのも無理からぬ話かもしれません。

保釈に際しては海外渡航の禁止や妻との接触禁止など細かい条件がいくつもつき、行動が制限されることにゴーン氏は憤っていた。

保釈後に居住していたのは東京都内にある戸建て住宅だが、入り口には監視カメラが付き、家財道具があまりなく、訪問客へのスリッパすら用意できない状況だったと聞いている。出典:NEWSポストセブン

ちなみにコーン被告の自宅だと噂されていたのは同じく港区の高級マンション「元麻布ヒルズフォレスト」だと言われています。

ゴーン被告の娘の現在と身の安全状況について情報は?

今回レバノンに逃亡したゴーン被告は、現地で妻と再会しており、現在はレバノン国内の自宅外に身を隠していると報じられています。

アメリカの報道によればレバノンへの逃亡は「妻が主導」したとのこと。

一方で、東京に居住するゴーン被告の娘は被告の出国を知らされていませんでした。

ゴーン被告には1男3女の子供達がいますが、唯一国内に居住しているのが3女のマヤ・ゴーンさん。

マヤさんは「マッキンゼー・アンド・カンパニー」社員として就職しており、今現在も国内にいる模様。

ゴーン被告の不正や国外逃亡などとは接点がないものとみられていますが、今後ゴーン被告の国外逃亡への関与を疑われ、捜査対象になることも予想されます。

ひとまずは家宅捜索ですが、今後日本在住のマヤさんの行動に制限がかかる可能性がありそうです。

ネットの反応