羽生結弦のグランプリファイナル2019のFP動画!インタビューとフリー演技・評価についても

フィギュアスケートのGPSグランプリファイナル2019の男子フリーが7日、イタリア・トリノで行われました。

コーチの不在でのSPの2位発進、ネイサンの首位独走と異例の事態の中ではあったものの、羽生選手は演技中、現行ルール上世界で初めてとなる「4回転ジャンプ4種5本」を成功。

フリースケーティングから表彰・インタビューまでの羽生結弦選手の動画をご紹介します。

羽生結弦【GPSグランプリファイナル2019】FP(フリー)動画!

フリーの演技はこちら。

アクシデントで到着が遅れたブリアンコーチは6日に合流できた羽生選手。

予定通り4回転ルッツを決め、ジャンプは合計4回転ジャンプを5本も決めるという快挙を成し遂げました。

ジャンプの影響もあり体力の消耗は激しく、最後はフィニッシュポーズができないほど疲労困憊に。

しかし会場はスタンディングオベーションで、多くの観客の歓声に包まれました。

羽生選手は、4種類の4回転ジャンプを5本跳ぶ、これまでよりも難度を上げた演技で臨み、冒頭の4回転ループをほぼ完璧に決めると、2年ぶりに演技に組み込んだ難度の高い4回転ルッツも決め、高い出来栄え点を獲得しました。出典:NHK

25歳の誕生日に迎えたフリー。羽生はフィニッシュポーズを決められないくらい体力を消耗し、うずくまるほどの渾身(こんしん)の演技だった

5種類の4回転を跳べる宿敵(ネイサン)に勝つため、得点を計算し尽くした構成だった。出典:東京新聞

後半失速・得点が伸びなかった理由は?

今回、最高難度のジャンプをクリアしていながら得点が伸び悩んだ背景には、後半の3つのジャンプでの減点や得点の取りこぼしがあったとも報じられています。

しかし羽生選手はインタビューで「この大会は自信を深める力になる」とコメントしています。

4回転ジャンプを5本着氷したものの、3回転フリップが回転不足となり、トリプルアクセルがシングルになるミスもあった。

「ショートプログラム(SP)の後に、(4回転を)5本にしようと思った。勝てないと分かっていてもこの大会で何かを成し遂げたいと思っていた。結果的には満足しているし、この大会は自信を深める力になる出典:APF通信

6日の公式練習の様子

羽生結弦【GPSグランプリファイナル2019】インタビューは?

競技後のインタビューの様子はこちら。

今回の結果は、羽生に年齢を感じさせるとともに嫉妬心を芽生えさせた。

「少し嫉妬しているけれど、彼のことを心からリスペクトしている」

「ネイサンはフィギュアスケートをより難しいものにしている。僕は彼よりもかなり年上ですが」「彼はこの競技を前に押し進めているし。練習では自分の目標像になっている」

「五輪のメダルを二つ持っているがそれは過去のこと。今を生きたいし、ネイサンともっともっとしのぎを削りたい」出典:APF通信

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