【元院長の書類送検】夫の松永さんがコメント「憎しみにとらわれることなく、再発防止への活動をしたい」

2019年11月12日、今年4月19日に東池袋で車を暴走させ、松永真菜さん(31)と娘の莉子ちゃん(3)が亡くなり、10名が重軽を負わせた罪で、傷旧通産省工業技術院の飯塚幸三・元院長(88)が自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)の疑いで書類送検される方針であることが固められた件。

11日、被害者遺族の松永さんのコメントが明らかになりました。

【元院長の書類送検】夫の松永さんがコメント

松永さんは飯塚幸三・元院長の書類送検に対し「憎しみにとらわれることなく、再発防止への活動をしたい」とコメント。

「このつらさを知ってしまったからこそ、もう他の人にはやっぱり体験してほしくない。皆が安心してこうやって遊びに来られる交通社会になってほしいですし、今、心からそう願っています」と語りました。

事故当日も遊んでいたという大好きな公園を眺めながらそう答える松永さんですが、事故当時を振り返るとこう話しています。

「あまりにも損傷が激しすぎて、おでこまでめくって、ちょっと見えたんですけど、1ミリくらい見えたんですけれども、本当に可愛らしかった莉子の…莉子の顔じゃなくて、多分、あまりにも…無残な莉子の顔しか思い浮かべなくなると思ったから見るのをやめたんですけど、でも、最後くらい見てあげたかったです。無念ですけどね…娘の最後くらい見てあげたかったですけど」

出典:テレ朝news

妻と娘を失った松永さん:「莉子は本当に絵本が大好きで、寝かしつける時にいつも僕が読んであげていたんですけど。読み終わったら『お父さん大好き』って言って…」
松永さんは莉子ちゃんとの最後の対面をしていません。
妻と娘を失った松永さん:「あまりにも損傷が激しすぎて、おでこまでめくって、ちょっと見えたんですけど、1ミリくらい見えたんですけれども、本当に可愛らしかった莉子の…莉子の顔じゃなくて、多分、あまりにも…無残な莉子の顔しか思い浮かべなくなると思ったから見るのをやめたんですけど、でも、最後くらい見てあげたかったです。無念ですけどね…娘の最後くらい見てあげたかったですけど」
事故からまもなく7カ月が経とうとしています。警視庁は、12日にも旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長を過失運転致死傷の疑いで書類送検する方針です。「憎しみにとらわれることなく、再発防止への活動をしたい」。松永さんはそう話しています。
妻と娘を失った松永さん:「このつらさを知ってしまったからこそ、もう他の人にはやっぱり体験してほしくない。皆が安心してこうやって遊びに来られる交通社会になってほしいですし、今、心からそう願っています」出典:テレ朝news

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