菌糸ボトルからキノコが・売り物なのに蓋を突き破る勢いで「俺も草生えちゃった」がTwitterで話題

とあるホームセンターに置かれたクワガタの幼虫育成用の「菌糸ボトル」から、キノコがすごい勢いで生えている、とTwitterで話題になっています。

ボトルのラベルには「キノコが生えにくい」と表記されていたため、実物とのギャップに思わず草が生えたとのこと。

どうしてこうなった・・。

菌糸ボトルからキノコが・売り物なのに蓋を突き破る勢い

ホームセンターに980円で置かれていた「キノコが生えにくい幼虫育成用菌糸」。

片方のボトルは、ボトルの直径ギリギリまで目一杯キノコが映える様子が。

元々あったはずの蓋はどこかへ行ってしまったのか見当たりません。キノコってそんなに?そんなに勢いあったの?

菌糸ビンとは、粉砕した広葉樹にキノコ菌を植えて幼虫の餌にしたもので、幼虫にとっては栄養満点の寝床。クワガタもよく育つと言います。

菌糸ビンとは、粉砕した広葉樹にキノコ菌を植えて木の成分のひとつである「リグニン」を分解させ、幼虫が食べやすい「えさ」にしたものです。

キノコの菌が入っているため、菌糸をキノコが吸収して成長するか、クワガタの幼虫が食べるか。菌糸の取り合いでキノコが勝つと、キノコが成長してしまうようです。

該当の商品である「マルカン バイオ育成菌糸ボトル」の商品の説明については、商品の取り扱いについて「直射日光・高温多湿な場所を避けて25度以下の冷暗所で保管」「生きたオオヒラタケ菌が入っていますのできのこが発生することがありますが品質には問題ありません。」といった注意が含まれています。

今回のキノコはどうやらこうした保管条件が悪かった可能性もありそうです。

ちなみにキノコは幼虫の餌となる菌糸を吸収してしまうので、キノコは見つけ次第取り除く必要があるよう。キノコは食べられるわけではないといい、幼虫育成用にキノコは早く撤去してあげたほうが良いでしょう。

使用方法(一部抜粋)

・幼虫はボトル内の白い菌糸を食べ進み大きくなっていきます。
・ボトル内にキノコが生えてきたら取り除いてください。

ご注意(一部抜粋)

・菌床は生きています。ご使用まで保管される場合は、直射日光・高温多湿な場所を避けて25度以下の冷暗所で保管してください。
生きたオオヒラタケ菌が入っていますのできのこが発生することがありますが品質には問題ありません。またきのこは無害ですが食べないようにしてください。出典:ペットショップカナトン

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