小島一朗被告の生い立ちと両親の職業・顔画像は?極刑できない理由に「育成環境に配慮」とも

昨年6月、東海道新幹線で乗客の女性2名を襲い、2人を庇った会社員男性の梅田耕太郎さん(38)が命を奪われた事件で、今月9日、横浜地裁が小島一朗被告へ無期懲役を言い渡しました。

小島一朗被告は「死刑にはならないよう殺害する人数も考えていた」「無期懲役になりたかった」などの発言をしており、被告の希望通りとなった今回の判決。

検察側は判決に関し「生育環境や前科前歴がないこと、人格障害などを考慮する必要がある」と説明したことが明らかになりました。

小島一朗被告の生い立ちと両親について、情報をまとめました。

小島一朗被告の生い立ちは?

小島一郎容疑者について、確認されている生い立ちは以下の通り。


父、母、姉の家庭に生まれる。
5歳の時に発達障害の可能性が診断される
中学は剣道部に所属
2011年頃 中学校でいじめに遭い、不登校に
中学2年の頃から自立支援施設(母の勤務先)に入所(~2016年頃)
2011年頃 定時制の高校に進学、成績優秀で3年で卒業。
2015年4月 機械修理工場に就職。
施設の代表「非常にまじめで優秀な子。人を傷つけることはなかった」
しかし会社での人間関係に不満で、約1年で退職。
2016年10月頃(20歳頃〜)から祖母の家で暮らす。
2017年 地元の精神科病院に2ヵ月ほど入院するが、改めて「自閉症」と診断される
2017年9月 両親の戸籍から抜かれる。祖母と養子縁組。
2017年11月 就労支援施設に就労も、1ヵ月未満で退職「ホームレスになりたい」という理由で職員に相談後、姿を消す。
2017年12月末 4回目の家出
2018年6月9日 事件発生 (出典:DIAMONDonline)

「ご飯を食べさせてもらえなかった・鶏小屋に住まわされた」真偽は?

出生や育成環境については本人の言葉で以下のようにコメント。

発言の真偽については明らかにされていませんが、特に父親との確執があったと言われている小島被告。父に対し、手紙で当時の家庭環境が恵まれていなかったと話しています。

父親のもとには、刑事から一朗の供述内容を確認する連絡が何度も来たという。

「虐待された、ごはんを食べさせてもらえなかった、鳥小屋に住まわされたなど、今までの恨みつらみを話しているようです。言い訳ばかりです。妻も供述内容を聞いて“母親を放棄したい”と呟いています」(父親)出典:週刊女性PRIME

小島一朗被告の両親の職業・顔画像は?

現在、小島被告の両親の顔画像は公開されていません。

唯一確認できたのは除籍前に同居していた父親とのツーショットの写真

母の職業は自立支援施設の職員、父については明らかにされていません。

出典:週刊女性PRIME

小島被告の父親像

報道によると、実の両親が取っていた、幼少期から成人に到るまでの被告に対する関わり方が浮かび上がります。

父と被告の間には「確執」があったと言われていますが、その詳細については明らかになっていません。

父は被告の性格について「よく言い訳をする子」「変わった子」だったとし、被告との心的な隔たりがある様子が見られます。

父親が(小島被告の「自閉症」という)病名を聞いたのは小島容疑者が高校生の時だったが、妻に「それって、なんていう病気なの?」と聞いただけで終わったという。

父親はメディアの取材に対して、「一朗君とは今は家族ではない」と、息子のことを「一朗君」と言って波紋を呼んだ。また「幼い頃から、人の言うことを言葉通りにしか理解できなかった、変わった子」だったと述懐した。自閉症スペクトラム障害の特性が出ているにもかかわらす、父親が子どもの状態に興味を持っていないことが、これらのコメントから推察される。 (出典:DIAMONDonline)

小島被告の母親像

また、母親についても、被告に対しての施設では子育てに熱心だったという周囲の評価があるものの、取材に対しては「事故の影響で自分の精神状態がよくない」「早く元の生活に戻りたい」など、他人事な違和感のあるコメントが指摘されています。

母親は子どもの発達障害を知っていたが、そのうち治ると思っていたようだ。

母親もコメントで「自殺することはあっても、まさか他殺するなんて思いも及びませんでした」「テレビの映像を見て本当にショックで、いまだに精神状態が良くありません」と、自分本位なコメントをした。異様で特異な親子関係だったといってもいいのかもしれない。(出典:DIAMONDonline)

「(被告が入所していた自立支援施設・母親の職場の代表)トラブルは一切なく、お母さんも働いていますから、一生懸命フォローしていましたよ。高校の成績はオール5で、4年のところを3年で卒業しました」出典:週刊女性PRIME

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