【三重県 尾鷲市】沓川氾濫の被害状況は?三木里町の現在とボランティア募集についても

2019年10月19日、前線を伴った低気圧の影響で三重県の鷲尾市で断続的に猛烈な雨が襲い、尾鷲市内を流れる沓川(くつがわ)が三木里町付近で氾濫が起きたことが明らかになりました。

三重県ではその後午前0時まで大雨警戒レベルを5に引き上げ、「命を守る行動」を呼びかけ。深夜帯に緊迫した状況が続きました。

警戒レベルが下がったものの、浸水や人的被害などが心配される現在の尾鷲市内の現在の状況や災害対策の様子などをまとめていきます。

【三重県 尾鷲市】沓川氾濫の被害状況は

現在、鷲尾市では0時時点で警戒レベルを4に下げ「避難勧告」に、また3時時点で土砂災害警戒情報は解除されました。

午前3時時点では情報が少なく全容が把握できない状況です。報道やツイッターの情報によれば三木里町と九鬼町川が氾濫しているとのこと。

現在確認されている被害は

  • 尾鷲市では交番の前に停まっていたパトカーの車体が、半分ほど浸水
  • 尾鷲市全域の9353世帯に避難指示・そのほか紀北町全域8139世帯などに避難勧告
  • 尾鷲市ほか、熊野市、志摩市、紀北町、大台町、大紀町、御浜町で土砂災害警戒情報を発表。
  • 紀北町では県道沿いの法面が崩れ、3世帯6人が孤立している

というところまで。

18日夜に尾鷲市三木里で1時間に121ミリの猛烈な雨を観測したほか、レーダーによる解析では、熊野市付近や紀北町付近で1時間におよそ120ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、「記録的短時間大雨情報」が相次いで発表。

降り始めから現在までの雨量は、平年の10月1か月間の雨量を大幅に超え、尾鷲市で568ミリ、御浜町で424ミリ、大台町で333.5ミリ。

台風19号では400ミリ以上の降雨地域で多数の決壊が確認されていたことから、今回の大雨の猛烈ぶりがわかります。

ボランティア募集や募金について

こちらについては情報が入り次第追記していきます。

尾鷲市公式HP→防災情報

尾鷲市Twitter

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