山陽道で事故の車、なぜ追い越し車線に?大学生の行動と事故経緯についても

30日の午前4時ころ、岡山県笠岡市の山陽道下り線で、乗用車にトラック6台が相次いで追突する事故があり、先頭の乗用車を運転していた男子大学生が亡くなる事故がありました。

当時大学生の乗用車は追い越し車線に止まっていたとのことで事故原因が調査中とのこと。

ネットでは「なぜ追い越し車線で止まってしまったのか」「山陽道は怖い、明日は我が身」といった声が上がっています。

山陽道で事故の車、なぜ追い越し車線に?

この事故でなくなったのは福岡市在住の20代男子大学生。

現場は片側二車線でほぼ直線に近い緩やかなカーブでしたが、岡山放送によるとトラックの運転手の証言により、大学生が運転する乗用車がガードレールに追突、追い越し車線上で停車していたところにトラックが追突した状況だったことが報じられています。

30日午前4時ごろ、笠岡市西大戸、山陽自動車道下り線で、乗用車とトラック6台の計7台が絡む事故があり、乗用車を運転していた福岡県、20代の男子大学生が死亡した。出典:山陽新聞

大型トラックの運転手によりますと、追い越し車線でガードレールにぶつかって停車していた乗用車に自らが運転する大型トラックが追突し、その後、後続のトラックも次々と追突したということです。出典:岡山放送

大学生の行動と事故経緯

事故当時、現場には雨が降っており視界が悪かったことが警察の調べでわかっていますが、事故原因との関連は現在のところわかっていません。

福岡市在住であるところから、岡山市方面から福岡市に向けて帰宅途中だったことも考えられます。

この事故で、乗用車を運転していた20代とみられる男性が、広島県内の病院に運ばれましたが、およそ1時間半後に死亡が確認されました。
警察によりますと、現場は片側2車線で見通しのよいほぼ直線の道路で、事故当時は雨が降っていたということです。出典:NHK

現時点で明らかになっているのは以下の通り。

事故経緯

・30日4時5分頃、笠岡市西大戸の山陽自動車道下り線の追い越し車線で乗用車が停車していたところへ後続のトラック6台が相次いで追突

・トラックの運転手に怪我はなかったが乗用車の運転手は反対車線に飛ばされる。

・大学生は1時間半後に広島市内の病院へ搬送も、全身を強く打つなどして亡くなる。

・現在事故経緯を調査中

山陽道は事故多発地帯

今回の事故で主だった山陽自動車道は事故が多発するエリアとしても知られます。

その原因としては「街灯が少なく暗い」「道路が単調」「スピードを出す人が多い」というもの。

Twitterでは、山陽道をよく知る人の間では「気をつけて帰るよう」意識や声かけも見られます。

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