SHARPのマスク「ECサイト販売」に賛否「マスク難民に配慮を」買い占めマンに不安の声

シャープが24日、公式ツイッターで不織布マスクの生産開始とECサイトでの販売予定を告知したことが話題になっています。

現在のマスクの流通状況は依然品薄・価格高騰状態が続いているために今回の生産は朗報と言えそうですが、その販売方法「EC販売」には賛否の声と、マスク難民への配慮を求める声が上がっています。

SHARPがマスク「ECサイト販売」価格や販売時期は?

シャープ公式ツイッターによれば、3月下旬には出荷できる体制が整い、政府への納入を優先して必要な場所にマスクを届けた後、子会社の運営するECサイト「SHARP COCORO LIFE」にて一般向けに販売予定だといいます。

販売時期と販売価格は未定。

そんな中、「ECサイト販売」での購入方法には賛否の意見が上がっています。

「ECサイト」販売に賛否?買い占めマンに不安の声

ECサイト販売を巡っては賛否両論あり、「すごく助かる」といった声以外にも「ECサイト販売より店頭販売を優先してほしい」「ネットでの買い占めが心配」といった声もありました。

店頭販売を希望する声

これまで「ネットのマスク買い占め」で苦い思いを経験しているマスク難民の人々にとっては、「ドラッグストア販売の方が必要な人に行き渡る」という意見も少数見られました。

実際に楽天やヤフーといったECサイトの商品は軒並み「まとめ買い」で在庫切れとなり、転売が禁じられた現在でもネット上のマスクが品切れになるまでの時間はわずか数時間。

ネットでの購入に慣れた人が入手に有利であることを考えると店頭販売を希望する人の心情も理解できます。

ECサイト販売を支持する声

一方で、日頃ドラッグストアでの購入ができない多くの社会人にとって、ドラッグストアでの購入は困難。

個数制限があっても朝一または日中の補填後には売り切れてしまうために、会社帰りに立ち寄ってもない、と諦めている人の声は多く聞かれます。

店頭、ECサイト共に買い占め行為の根絶は難しいのが実情かもしれません。

今回のシャープの取り組みに対しては、ロボットによる買い占め対策(再購入やなりすましのブロック)の強化といった対策を希望する声も上がっています。

販売方法に対する意見は別れたものの、「必要な人のところへマスクが届いて欲しい」というマスク難民の人々への配慮の声は非常に多く上がっていました。

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