台風19号の被害は15号レベルと同等か・千葉県の被災地からいますぐ学ぶべきこと

2019年10月8日、大型で猛烈な台風19号が発生し北上している件で、気象庁などは今後の台風情報に十分注意するよう呼びかけています。

その規模から千葉などに甚大な被害を与えた台風15号と同等かそれ以上であることが分かってきています。

台風19号のレベル・想定される被害と必要な備えについてまとめました。

台風19号の被害は15号レベルと同等か

今回の台風19号の強さについて、「予報通り進めば関東直撃タイミングの気圧が955hPaであり、これは先日の15号と同等」とお天気キャスターのアバンギャルド河津氏は言います。

今年、最も発達している台風19号は大型で猛烈な勢力で北上中です。3連休中に関東を直撃する恐れもあり、警戒が必要です。

大型で猛烈な台風19号は現在、本州の南約2000キロの海上を西北西に進んでいます。今後はさらに進路を北寄りに変え、10日にかけて猛烈な勢力を維持し続ける予想です。

3連休初日となる12日は非常に強い勢力で本州に接近、13日にかけて関東など東日本を中心に大きな影響が出る恐れがあります。今後の台風情報に十分ご注意下さい。出典:ANNnewsCH

アバンギャルド河津氏は台風15号が千葉地方を直撃する際にも「955hPaは強すぎる。しかも勢力が衰えない。狼少年といくら言われてもかまわないから、今回だけは警戒してくれ!」とTwitterで呼びかけており、その警告レベルの被害が現実のものとなりました。

台風15号(2019年9月7日)時の気象予報士の警告

今回の台風19号についてもコメント。進路についてはまだ不確定とのことですが、それずに直撃となれば千葉などの被災地の被害と同等の状態が予想されます。

今回の台風19号について

千葉県の被災地からいますぐ学ぶべきこと

千葉の台風15号による被災地域では市民の生活の復旧は後手に周り、多くの地域からTwitterを通じ助けや支援を求める声が上がりました。

幸いにも個人ボランティア・NPO団体・自衛隊などの迅速な対応、千葉市長ら一部の政界人の連携により復旧の対応が進むこととなりましたが、wowtopi編集部が得た教訓の一つが「自主防災」の重要さでした。

これまでの被災地の被害の報道は全体のほんの一部で、実際の被災地の被害は想像を絶するものがあります。

「被災地の状況を知り、備える」ために被災地から学ぶことが以下ツイートでまとめられています。

台風が直撃すれば被害は予想を超えるものとなる可能性が高く、ライフラインの連鎖的かつ長期的な寸断は避けられない状態となります。

千葉県〜伊豆大島地域は現在も台風15号時の被害は仮復旧状態で、自衛隊の支援は続いています。

関東圏を直撃すればさらに要支援範囲は拡大し、市民への支援への遅れが出る可能性もあるでしょう。

今できることを多くの人が共有・実行され、少しでも被害が小さくなることを願います。

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