ベネチアの高潮被害の画像や動画は?観光地の現在の様子や安全性についても

「水の都」として知られるイタリア北部のベネチアで、降り続いた雨と高潮の影響で都市の8割以上が浸水被害に遭い、イタリア政府は14日に非常事態宣言を発表しました。

浸水により、感電事故が発生しこれまでに2名が亡くなった他、歴史的建造物やホテルなど観光産業への打撃など被害は深刻。

ベネチアの高潮による被害状況と、観光地の様子や安全性について調べました。

ベネチアの高潮被害の画像や動画は?

高潮〜被害直後の14日までの様子は、こちらです。

高潮当時は成人男性の膝上まで水位が達しており、被害の深刻さを物語っています。

地域の人からは「悪夢のようだ」といった声も聞かれます。

観光地の現在の様子や観光地についても

現在、多くの場所で水は引いてきているとのこと。沿岸部などの低地では現在もブーツ(長靴)が必要な場所があるといいます。

この大高潮の影響で、14日には有名なヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展他、多くの店が休業したといいますが現在も観光客の出入りは多く、高潮の影響による観光客への規制などはないようです。

被害店舗もたくましく営業する姿が話題に

この高潮により、「観光どころではない」浸水被害を受けた現地ですが、浸水被害の大きかったエリアでもたくましく営業する様子がいくつかの店舗で見られました。

有名な図書館でも、ゴンドラを利用し本を救助、休業することなく観光客らを迎え入れているようです。

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