【千葉 八街市沖区】台風15号の被害状況と必要な物資や支援は?「物資の供給と支援情報に差がある」の声

2019年9月9日に関東地方を襲った台風15号は現在も深刻な被害を与えています。

中でも甚大な被害を受けた千葉県「八街市」の中でも長く孤立無援状態が続く「沖区の被災地状況がひどい」と支援を求める声が上がっています。

停電と断水が続く八街市沖区の被害状況とそれでも全面復旧にはまだまだ時間がかかりそうです。

ツイッターの情報を元に、現在の千葉県八街市の被災状況をまとめました。

【動画と画像】台風15号の被害状況や被災者・地域の声まとめ

【千葉 八街市沖区】台風15号の被害状況

八街市沖区に必要な物資や支援は?

八街市で今一番問題になっているのが水不足。

その他、

  • 「子供が体を休ませる場所がなく、食生活や不眠で体調を崩している」
  • 「トイレが使えない」
  • 「手が洗えない」
  • 「エアコンが使えず、高齢者の多いこの地域ではきつい」
  • 「仕事から戻っても真っ暗で明かりがなく辛い」
  • 「道路が寸断されている」
  • 「電波が届かない、情報がほしい」

といった声が聞かれます。

特に水や電気が使えなくなってから11日目を迎えた世帯はかなり辛い、といいます。

現在、八街市の断水世帯は4000戸。その背景には公共の上下水道ではなく、各家庭で井戸水を引いていることがあるといいます。

停電により地下水が組み上げられず、少なくとも停電中の700世帯は断水に苦しんでいるということに。農業の盛んな八街市の中でも停電件数の多い沖区では、農作物の被害は甚大です。

しかし、現地では16日頃まで作業車なども来ず、住民の方々は非常に不安に感じたそう。現在も給水車が足りず、車で30分の給水所まで農業用の水を取りに行くという家庭も少なくありません。

 

【動画と画像】台風15号の被害状況や被災者・地域の声まとめ


「物資の供給と支援情報に差がある」の声も・・

また、沖区の住民の方々はなかなか支援の手が入らないことに対して不満の声を上げており、

  • 「他市や八街市内のエリアの中でも後回しにされている感じだ」
  • 「「八街市に支援が入った」などと報道しているが沖には来ない」
  • 「八街市は復旧したと言われているが沖は入っていない」
  • 「生活は限界、沖のことは無視ですか」

などという辛い心境が聞かれます。