山口達也の容疑否認の理由にネット賛否「格好悪い」「まさに依存症の特徴」

今月22日に酒気帯び運転で逮捕・家宅捜索を受けた元TOKIOの山口達也容疑者。事故直後から一転、容疑を否認したことからその理由に注目が集まっています。

ネットでは「TOKIO復帰のために刑量を軽くする意図があったのでは」「弁護士の入れ知恵では」と非難の声が起きる一方「こういった言動が依存症の特徴、支えるが必要」との見解を示す声などが上がっています。

山口達也の容疑否認の理由

山口容疑者がなぜ一転して容疑否認をしたのかについて、本人の意図を明らかにする情報はありませんが、SNSでは「TOKIO復帰に向けて減刑を狙ったのでは」と推察する声が多くあります。

また、山口容疑者の弁護士が”入れ知恵”したのではないか、という憶測も。

すでに前科となっている「未成年に対する強制わいせつ」事件での会見の際に「またTOKIOとしてやっていきたい」「戻れる場所があるなら戻りたい」と今後の希望を述べた点からも、TOKIOのメンバーとして復帰を希望する思いが強かったことは否めません。

さらには、今年7月にジャニーズの子会社としてTOKIOメンバー3人が『株式会社TOKIO』を設立したことも、山口達也に戻る場所を与えるためでは、と報道陣もファンも期待していた矢先に今回の事故。

容疑否認の経緯

山口容疑者は22日、警視庁の調べに対し次の様に供述していました。

「普段と違っていることはわかっていた。酒が残っている自覚があった」

「自宅で焼酎をロックで5、6杯飲んで寝た。その後の記憶はなく、翌日起きて自宅を出た時も、体がだるく、酒が残っている自覚はあったが、事故さえ起こさなければ大丈夫だろうと思っていた」

出典:FNNプライム

しかしその2日後の釈放後、東京地検の取り調べに対しては「乗る時に酒が残っていると思わなかった」と話し、容疑を否認していたことが判明。

発言の撤回に警視庁も「怒りの家宅捜索」に入ったと報じられました。

22日、酒を飲んでバイクを運転して車に追突した疑いで現行犯逮捕されましたが、24日に送検された後に釈放されました。その後の関係者への取材で、山口さんが東京地検の取り調べに対して「乗る時に酒が残っていると思わなかった」と話し、容疑を否認したことが新たに分かりました。

容疑否認にはネット賛否「格好悪い」「まさに依存症の特徴」

「容疑否認」は結局のところ家宅捜索により否定されることとなりました。

J-CASTニュースは、警察が山口容疑者の認否に限らず、起こした事故そのものを厳しくみている様子を伝えています。

「警視庁は、今回の事件を相当悪質と見ています。現場周辺の防犯カメラや後続車のドライブレコーダーの映像から、(山口氏が)ふらふらと蛇行運転を繰り返していた様子が映し出されたように、山口氏は相当酔っていました。検出されたアルコール量からも、本来は『酒気帯び』ではなく、より罪が重い『酒酔い運転』の容疑で摘発すべきだった事案だと思います」出典:J-CASTニュース

そしてさらに、家宅捜索を受ける異例の事態にまで発展したことで、ファンらからは「格好悪い」「往生際が悪い」と行った声が。

さらに山口容疑者が守りたかったかもしれない「TOKIO復帰への道」への否定的な声も聞かれます。

一方で、アルコール依存症であれば仕方がなく、助けが必要な彼を放置している現状が問題だ、とする声も

「依存症と嘘はセット」「自己責任の域は超えてるので他人が然るべきとこと繋がないと無理」と、更生への支援を求める声も。

こうした反対意見には「依存症の症状と、酒を飲んだ後に運転しないという判断力は別物」 といった非難もあり、議論は平行線。

しかし、期待もされていたTOKIO復帰への道のりには険しい障害があることは明らかとなったようです。

ネットの反応