山口達也の事故の瞬間の動画は?追突の原因やドライブレコーダーの提供者についても

2020年9月22日、元TOKIOメンバーの山口達也容疑者が酒気帯び運転で逮捕された件で、連日の報道にもかかわらず「事故の瞬間の様子が公開されないのは何故なのか」といった疑問の声が上がっています。

ドラレコならば事故の瞬間を捉えた映像もあるはずなのに、報じられない。さらに、信号待ちの車両に追突したはずの車が信号のかなり手前で停車していたことから、事故に対する違和感を感じるという声も上がっています。

事故の瞬間の映像や、事故の原因と周辺情報についてまとめてみました。

山口達也の事故の瞬間の動画は?

山口達也容疑者の事故の瞬間を捉えた映像は、現時点で確認することができていません。

現在TBSは独自提供で事故直後の映像を公開していますが、追突されたとみられる車両から男性(警視庁勤務の男性警官)が降り会話をしている様子から再生される様編集されています。

車両停止位置に疑問の声も

また、FNNプライムオンラインは、ドライブレコーダーに収められた事故現場の様子を報じています。

映像の中には、道路上にチョークの印の様なものが付けられていることも確認でき、”おそらくこの地点が追突を確認した場所とみられる”と報じています。

出典:FNNプライムオンライン

しかしこの場所が本当に「追突場所」だと想定して今一度ドライブレコーダーの映像確認すると、「マーク」された地点と山口容疑者のバイクが停止した地点との間に、車一台分の距離があることがわかりました。

先のFNNとの現地取材の様子と見比べてみても、視差の範囲と言えるのかどうかは疑問が残ります。

出典:TBS

容疑否認とは無関係

もし仮に「警察の都合の良い様に罪を着せられた可能性」があったとしても酒気帯び運転をしたという事実を覆す状況にはなく、さらに悪いことに山口容疑者は今回の容疑について「酒が残っていると思わなかった」と一転否認。

警察は家宅捜索で1.8リットルの焼酎の紙パックを押収し、山口容疑者のアルコール依存の実態をさらに明らかにしただけとなりました。

追突の原因やドライブレコーダーの提供者についても

これまでに報じられている山口達也容疑者の追突原因は、山口容疑者の運転するバイクのクラッチが緩み、接触してしまったためだったと報じられています。

当時の呼気からは0.75ミリものアルコールが検出されており、通常ならば「運転できない」レベルまで意識が遠のいている状態でした。

その後の捜査関係者への取材で、事故現場の状況から、山口容疑者が乗用車の後ろでバイクを一度停止させた際、クラッチが緩んだためバイクが動きだし、前にいた乗用車に追突した可能性があることがわかりました。出典:日テレNEWS24

22日午前9時半ごろ、東京都練馬区桜台の区道で、信号待ちしていた男性警察官の乗用車に大型バイクのハーレーダビッドソン(1200cc)で追突。ともにけがはなかったが警察官が110番し駆けつけた別の警察官が呼気検査を行い、基準値の1リットル当たり0・15ミリグラムを大幅に上回る約0・7ミリグラムのアルコールが検出され現行犯逮捕された。

21日はTOKIOのデビュー26周年記念日だった。

また、ドライブレコーダーの映像を提供した後続車の人物については明らかにされておらず、SNSで拡散される様な様子も確認されていませんでした。

一部で囁かれる「警察の囲い込み捜査」であったのかどうかについては結論を出すことはできませんでしたが、今後も警察は家宅捜索に踏み込むなど、山口容疑者への対応は厳しい状態が続くものとみられています。

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