「小林製薬さんへの手紙をつらつらつらつらとオエオエ泣きながら書いたんやけど送ってええんか、、?」
そんなコメントとともに便箋2枚に渡る達筆な手紙をしたためた女性・時代と寝る女あいめこ(@zidaitoneruonna)さんのTwitterが、多くの女性から共感と興味を集め、話題となっています。
彼女が熱を込めた手紙を送る理由には、小林製薬さんの商品「命の母」に対する深い感謝があったのでした。
「小林製薬さんへの手紙を泣きながら書いた」理由
話題となった時代と寝る女あいめこ(@zidaitoneruonna)さんのTwitterはこちら。
小林製薬さんへの手紙をつらつらつらつらとオエオエ泣きながら書いたんやけど送ってええんか、、? pic.twitter.com/gGwuHjFMke
— 時代と寝る女💋あいめこ (@zidaitoneruonna) September 7, 2020
彼女は毎月生理周期とともに訪れる気分の乱れや鬱の様な落ち込みに酷く悩まされてきましたが、それを理解してくれる人は周りにいませんでした。
こうした症状は月経前症候群(PMS)・月経前不快気分障害(PMDD)などと言われ、更年期障害やうつ病に似ていて全く異なるホルモンバランスの乱れによる周期的な不調ですが、その症状が地獄の様に重いケースが多数あるにもかかわらず当事者でなければ理解できないことも多く、あいめこさんの様に「精神が弱い」「メンヘラ」といった人格をも否定するかの様な言葉を浴びせられるケースも少なくないのが現状。
さらにこれに追い討ちをかけるのが、世間一般的に「ピルで改善する」という認識。
実際にあいめこさんはピルの処方を受けた経験がありましたが、症状は改善しませんでした。
ピルは血栓症などのリスクがありますが効果も認められ、医師の診断のもと服用できるホルモンバランスの調整薬ですが、副反応として月経前症候群(PMS)・月経前不快気分障害(PMDD)と同様の症状が出ることもあり、非常に対処が難しい症状なのです。
こうしたことから「自分は弱い人間なのか」「月の半分は体調が悪く、生きるのが辛い」と言った人もいるのです。
「半信半疑で飲んでみた月から私の生活は一変。」
そんな前置きがありながら、とあるライターさんのツイートから「命の母」を知り、手にすることとなったあいめこさんは、「半信半疑で飲んでみた月から私の生活は一変。ヒステリックにならずにここ数ヶ月過ごせています。」と実体験を綴っています。
↑書いてるやつ
〜ライター”5歳”(@meer_kato )の生理コラムvol.2〜嫁のPMSと付き合って僕が学んだこと|命の母ホワイト|ルナルナ×小林製薬https://t.co/bijBPSBfRE— 時代と寝る女💋あいめこ (@zidaitoneruonna) September 7, 2020
そしてその生活の嬉しい変化を通じて「私が弱い人間だから毎月苦しむのではなく、「全て生理のせい」だった」ことを知ったのだそうです。
『命の母』口コミは本物だった!
実は、PMSやPMDD、更年期症状に苦しむ女性の間では「知っている人は知っている」小林製薬の三種の神器ならぬ「命の母」として有名なのでした。
ネットの普及で「ステマ」であるのかそうでないのか見分けのつかないことも多い商品口コミがある中、Twitterでは同じ症状を持ちながら様々なきっかけで「命の母」を手にした人の声も多数。
その「命の母」の実力から口コミは本物であったことがわかります。
PMDDの辛さわかります!
同僚には生理痛は映画行けば治るといわれ、家族からも、根性がないと言われ苦しみました。ただ、祖母だけが理解してくれ、この薬をすすめてくれました。
肩こりや頭痛も軽減できるのですね。命の母ホワイトさまさま。
お手紙に涙が止まらない😭
Twitterで知れてよかったですね— 日彩 (@5amaFF46udOkKsf) September 7, 2020
私も命の母ホワイトには生理前は必ずお世話になってるので効き目は私も分かります!あいめこ様程では無いですが、気分の落ち込みと下腹部痛等があり、まともに生活出来ない時に命の母ホワイトに出会い少し改善しました!
感謝のお手紙は送っていいと思います!— 寧 (@hc9mkf) September 7, 2020
あいめこさんが今回購入したのは「命の母 ホワイト」。生理周期とともに体調が乱れる人に向けた薬で、薬局で購入することが可能です。
また更年期症状には「命の母A」が対応しています。いづれも効果は口コミで上がっており、同様の症状でお困りの人には、症状に合わせた商品を試してみると良さそうです。