5月13日(月)放送のテレビ朝日「MEGUMIママのいるBar」(深夜2:17〜2:36)に、タレントのあのちゃんが出演。今回は、ママの女優・MEGUMI、メイクアップアーティストのいむたん、FANTASTICS(ファンタ)佐藤大樹、紅しょうが稲田らに迎えられ、美容と恋愛についてトークを広げました。
あのちゃん、好きなタイプを告白
メイクアップアーティストのいむたんに、アイドル時代からの”地雷っぽメイク”を脱する新たなメイク術を教えてもらったあのちゃん。実演を受けて、目の横ではなく目の下やあご、鼻などにパールのピンクチークでほんのり血色を足すと「きゅるきゅるしてる!」とあのちゃんも驚く顔に大変身。
「かわいくなった!」「モテそう!!」というママたちの声に、あのちゃんも「なんか普通の男も寄ってきそう」と話し、話題は好きな男性のタイプへ。
好きなタイプは
「どんなタイプが好きなの?」とい「」ない、なんかカワイイってなる。出っ歯、すきっ歯とか。肌荒れとかも」
これにはいむたんらも一同「え~~!」と感心。
「なんか、人間味を感じたいんだね」とママが要約すると、
「そう!人間味を感じたい。」と答えます。
あのちゃん、結婚観については「ないけど子どもはほしい」
さらに話題は結婚願望について。
MEGUMIママが名誉学院長を務める美容学校では、”結婚したいという女子生徒が一人もいない”ことに驚いたと話題と振ります。「どうなんだろう?この(あのちゃんたちゲストの)世代は?」
するとあのちゃんは
「”結婚したくはないけど子供はやっぱほしい”っていうのは、ぼくの周りも多いし、ぼくもそうだから、卵子凍結とかもしてるから。」
ファンタ佐藤やいむたんも「でも結構20代の女性の方でも卵子凍結、結構やられている方多いですよね。」「めちゃくちゃ多いですよね」
「うちの姉は42歳で卵子凍結して、43歳で初産だった」といういむたんの姉、さらに、MEGUMIママの周りにはは「56歳で自然妊娠した」という友人もいるそう。
理想のライフスタイルに合わせた、新しい結婚や出産の考え方が女性の間で当たり前になりつつあることに盛り上がりを見せるなか、真剣なまなざしを向けたあのちゃんでした。