矢作萌夏と松浦社長が熱愛の可能性は?次期・浜崎あゆみにドラマ「M」再来を期待する声も

2020年5月18日、エイベックスの松浦勝人会長(55)が、今年2月にAKB48を卒業した矢作萌夏(17)のプロデュースに乗り出す可能性が浮上したことを明らかにしました。

松浦勝人会長自らがプロデュースとなれば、安室奈美恵や浜崎あゆみのような大物ソロアーティストに続く可能性に期待が高まるだけでなく、現在放送中のドラマ「M 愛すべき人がいて」に描かれている浜崎あゆみと松浦社長のような恋愛関係に発展する可能性への期待も少なからず聞かれるところ。

二人の現在の関係性と今後の展望について調べました。

矢作萌夏と松浦社長が熱愛の可能性は?

松浦氏が矢作萌夏のプロデュースを行うことは関係者の取材でわかった、とデイリーが報じています。熱愛については現時点では噂も内容な状況ですが、松浦氏は彼女の才能や魅力に一目置いており、一方の矢作側も今回のプロデュースに対し積極的な構えでいることは確かなようです。

一度目の面談なのにもう話は決まったかのような展開で様々な夢を彼女は語る。夢を聞きながら僕はまだまだと繰り返す。そのゴールが同じになり、一致すれば手を組んでそこからスタートすればいい。 出会いはどこであるかわからない。

僕がネットで見た時からこの子はすでに人気者だった。ただ、その人気者と自分が本来なりたいものとに差が生じ、思い切ってやめてしまったのだろう。 一般人になってからの彼女に連絡を取ってみた。こちらから会ってみたいと。数週間後に会ってもいいと返事が来た。  会うなら一対一と決めていた。出典:Instagram

 

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昨日、17歳の少女と夢を語る その子はアイドルとしては有名な子だったらしい。  僕はあまり知らない。 そして、彼女は今は何もしてない。 だから、僕から見るとただの女子高校生だ。 一対一の面接だから当然相手も硬くなるだろう。初対面でましてや、この芸能界を知っている子からどうやって本当に思い、感じていること引きだすか。 やはり最初はどこから話し出してよいかわからずに緊張した面持ちだったので、僕は社会的にはアウトローのようなもので、ダメ人間だよというようなことを最初に何となく話して、なんでも思ったことを話してと言った。 今どき、会う人をネットで調べてきても不思議でも何でもない。  でも、その子は「どうして???」というような顔をしている。 ポーズかもしれない。  初対面でも会えば大概、相手が偽物か本物かわかる人でなければ僕らの業界では通用しない。そんな業界だ。ましてや彼女は一度成功している子だ。 勝手なことを言えば、話して数分のうちに信用してもらえたような気がする。 全ての人は僕とのミーティングや会食に至るまでにはみな色々と考えるようだ。 噂等で会うのを躊躇している人もたくさんいたと思う。 僕と会って感じる実際の印象を、 ほぼ全ての人が思っていた印象と違うという。僕もそれをどこかで楽しんでいる。会う前とは全く違う印象を持ちましたといつも実際に会った人たちに帰り際に言われる。 僕は微笑んでいる。 彼女から僕を見た景色と彼女から僕を見た時に、僕が感じる彼女から見た景色の想像。簡単に言えば、彼女が僕をどう思って見ているのかなということを考えてしまう自分がいることが互いの思いをすれ違いさせたり、邪魔したりする。 そのすれ違いが埋まると距離は縮まり、その変化が大きいほど次の段階では話が弾む。 やりたいことや将来の夢、ビジョンを語る彼女にそんなんじゃ小さい小さいと発破をかける。彼女も負けじとそれについてくる。この根性が大切だ。 一度目の面談なのにもう話は決まったかのような展開で様々な夢を彼女は語る。夢を聞きながら僕はまだまだと繰り返す。そのゴールが同じになり、一致すれば手を組んでそこからスタートすればいい。 出会いはどこであるかわからない。 僕がネットで見た時からこの子はすでに人気者だった。ただ、その人気者と自分が本来なりたいものとに差が生じ、思い切ってやめてしまったのだろう。 一般人になってからの彼女に連絡を取ってみた。こちらから会ってみたいと。数週間後に会ってもいいと返事が来た。  会うなら一対一と決めていた。勇気がなければ来ないだろうし、生半可な気持ちではやっていける世界でもない。 僕は前評判が決していいとは言えない。様々なネットでの中傷や噂もある。だから会うことに躊躇もあったかも知れない。迷いもあったかもしれない。家族の反対もあったかもしれない。しかし彼女はやってきた。 ここが、人生の別れ道だったのだと、ここに来たから成功したのだと、後でやはり自分は間違っていなかったと思ってもらえるようにしなければならない。 そうなってくれれば嬉しい。 そのために出来る限りのことををしてあげよう。 そして、たくさんの議論もしよう。  自己主張とわがままの狭間で多いに話しあおう。 今日話した君の夢を叶えるためにね。 #maxmatsuura #masatomatsuura #avex

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「M愛すべき人がいて」の頃の自分に戻る

松浦氏は15日、自身のインスタグラムで6月からCEOを降り、代わりにこの先10数年間、後継の育成・会社全体の活力の底上げのためにクリエイターとして尽力すると言う覚悟を語っています。

松浦氏自身、「ここ最近エイベックスが忘れがちだったかもしれない、誰も体験したことのないありえない感動を届け、常にユーザーに寄り添った作品やサービスを作っていきたい。。 わかりやすく言えば、現在放映中のドラマ「M愛すべき人がいて」の頃の自分に戻るといえば理解してもらえるかな」と説明。

残りの人生をかけるほどの熱量で仕事に取り組むーその上では、松浦氏にとって矢作萌夏は運命的な相手と言えるのかもしれません。

ーー昨今のコンプライアンスやガバナンス強化の風潮の中から、特に上場企業において新しいイノベーションを生むことは非常に難しいが、エイベックスを起業した時からそうであったように、業界の常識が我々の非常識という僕のモットーをさらに進化させていくために、今後新しく子会社も設立し、元気のあった頃のエイベックスを作っていくことを目指す。 そして、今まで以上に作品やテクノロジーの開発に集中し、それを自分のライフワークとして残りの人生を懸けてみたい。

ーーこれからは、ここ最近エイベックスが忘れがちだったかもしれない、誰も体験したことのないありえない感動を届け、常にユーザーに寄り添った作品やサービスを作っていきたい。。 わかりやすく言えば、現在放映中のドラマ「M愛すべき人がいて」の頃の自分に戻るといえば理解してもらえるかな。 人間としてはまだまだ未熟だけど、反省すべきところは反省しながら、「仕事が遊びで遊びが仕事」という自分の精神も大切にし、そんな僕だからこそ出来たこのエイベックスの遺伝子を次の世代に残し、後進の育成にも励んでいきたい。出典:Instagram

 

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CEO退任の真意と僕のこれから 先日発表があった通り、僕としては晴れて、最高経営責任者(CEO)から離れ、念願であったクリエイティブに専念することにした。 社長業を始めてから、約16年。 今思えば、いい経験ではあるけれど、その間は自分が自分でないようで、とても苦しい日々だった。 気がつけば自分が本来得意としていた音楽制作からは、16年も離れていたわけで、 この間には様々なテクノロジーが進化し、音楽の制作手法も個人で作る手法から、Co-Writingというチームで作る手法が増え、まさにゲームチェンジの時を迎えている。 そんな流れの中で、今年56歳を迎える僕としては、あと10年から15年がクリエイティブに参加出来る限界かなと感じ、その時期を逃さないためには、CEOの職を降り、音楽制作と、それを広めるための新しいテクノロジーの事業に専念するという決意をした。 そもそも自分のような人間は社長業には向いていないと、ずっと口癖のように言ってきたけど、やはりその気持ちに変化はなく、昔のようにやりたいことや好きなことだけをやっていく人生に戻らせてもらうことにした。 あくまでも、自由に、出来る限り制約のない環境の中でクリエイティブを続けていくことにする。 僕の性格上、中途半端は嫌いなので、当初は代表権も返上し、制作一筋の道を考えたけれど、ファウンダーでもある僕だから、今しばらく代表取締役でいて欲しいという仲間の希望もあって、会長職には当分の間は残ることにしたけど、経営権は全面的に社長である黒岩に託す。 昨今のコンプライアンスやガバナンス強化の風潮の中から、特に上場企業において新しいイノベーションを生むことは非常に難しいが、エイベックスを起業した時からそうであったように、業界の常識が我々の非常識という僕のモットーをさらに進化させていくために、今後新しく子会社も設立し、元気のあった頃のエイベックスを作っていくことを目指す。 そして、今まで以上に作品やテクノロジーの開発に集中し、それを自分のライフワークとして残りの人生を懸けてみたい。 この後、10数年、クリエイターとして仕事をし、自分も成長し、エイベックスがまだもし必要としてくれるならば、その時にはCEOでもなんでも受けるつもりだけど、年齢的にクリエイティブを行うには今しかないというのが僕の結論。 黙って今のままにしていればそれなりの余生を送れると思うけど、それを僕は全く望んでない。 そもそも僕の人生は波乱万丈で、今でもこれは夢じゃないのかと思うほどの人生だったから、いわゆる世の中の常識の枠でいったら、欠陥だらけの人間。 だけど、そんな人間がこのエイベックスを作り、たくさんのヒットアーティストを生み出し、人々の心の中や思い出に残る作品を残してきたことは紛れもない事実だと自負してる。 これからは、ここ最近エイベックスが忘れがちだったかもしれない、誰も体験したことのないありえない感動を届け、常にユーザーに寄り添った作品やサービスを作っていきたい。。 わかりやすく言えば、現在放映中のドラマ「M愛すべき人がいて」の頃の自分に戻るといえば理解してもらえるかな。 人間としてはまだまだ未熟だけど、反省すべきところは反省しながら、「仕事が遊びで遊びが仕事」という自分の精神も大切にし、そんな僕だからこそ出来たこのエイベックスの遺伝子を次の世代に残し、後進の育成にも励んでいきたい。 2020年5月15日 松浦勝人 #avex #masatomatsuura #maxmatsuura

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次期・浜崎あゆみにドラマ「M」再来を期待する声も

現時点では松浦氏からもエイベックスからも矢作萌夏のプレデュースへの言及はないものの、すでにファンらの間ではエイベックスデビューが確定的な話として盛り上げられています。

また、松浦氏も「僕の性格上、中途半端は嫌い」と話し、プロデュースする以上、相手と本気で向き合うことを明言。

ドラマ「M愛すべき人がいて」の如く、新しいドラマが生まれることは大いに期待できそう。

人生の別れ道だったのだと、ここに来たから成功したのだと、後でやはり自分は間違っていなかったと思ってもらえるようにしなければならない。 そうなってくれれば嬉しい。 そのために出来る限りのことををしてあげよう。 そして、たくさんの議論もしよう。  自己主張とわがままの狭間で多いに話しあおう。 今日話した君の夢を叶えるためにね。出典:Instagram

松浦勝人会長プロフィール

生年月日: 1964年10月1日 (年齢 55歳)
血液型:血液型O型。
日本の音楽プロデューサー、実業家。
エイベックス株式会社代表取締役会長CEO。6月からCEOを退任・経営権は全面的に社長である黒岩氏に任せ、クリエイティブ活動を行うことを宣言。
神奈川県横浜市港南区出身。現在は東京都大田区田園調布在住。
配偶者とは2016年に離婚。浜崎あゆみとは4年あまりの間の大恋愛があったことが2019年に公にされた。

矢作萌夏プロフィール

生年月日: 2002年7月5日 (年齢 17歳)
生まれ: 埼玉県
身長: 158 cm
日本の女性アイドルグループAKB48チームの元メンバー。埼玉県出身。姉は矢作有紀奈。
AKB48チームでの活動期間は2018年 – 2020年。飛ぶ鳥を落とす勢いで異例のスピード昇格・センターを勝ち取るも卒業。歌唱力・ダンス・性格共にファンからの信頼が厚く親しまれていた。