河野太郎大臣の「エゴサ能力」が高すぎて挑戦者がまた敗北「なんで見つかったんだ・・」Twitterが話題

2019年9月2日、自由民主党の衆議院議員・外務大臣である河野太郎大臣の「エゴサ(=エゴサーチ)能力」に挑戦したある人物のtwiterに注目が集まっています。

「(河野太郎大臣が)エゴサ能力が高いって話題だけど、ちょっとこのクソコラに本人の名前を絶対にリプライしないでいてみて。それで見つかったら負けだわ。」というコメントともに、河野大臣のコラ画像をツイートした中野(@pisiinu)さんでしたが、

なんと8時間後には河野大臣から衝撃の返答がくることに・・。

今回はこのエゴサ能力の高さが本物である?ことが証明された珍事についてまとめました。

河野太郎大臣の「エゴサ能力」が高すぎて挑戦者がまた敗北

河野大臣がツイッターのヘビーユーザーであることはツイ民からはよく知られていることですが、最近はエゴサ能力が高いという噂が立ち始めています。

つい先日は、韓国外相との交流時に身につけていた時計が「金時計だ」という怒りのツイッターが話題になり非難の目が向けられそうになりましたが、河野大臣は即座に対応。

ツイッターで「竹製ですが、何か」という痛快な切り返しで事態を沈静化させました。

しかし今回のツイ主・中野さんは、河野大臣の対応の速さは「大臣の名前を入れたリツイートが目に触れるからであって、エゴサ力が高いわけではない」という仮説をたて、挑戦を挑みました。

それがこちら。

中野さんはコメントとともに、「SPACE KOUNO」というロゴを入れたコラージュ作品(イメージはスペースにゃんこ)を添付。

夜22時ごろに挑戦状を出し、挑戦者は眠りにつくのでした・・。

8時間後に返事くるw

そして8時間後の朝6時ごろ、河野大臣からこのようなツイートが提示されました。

エゴサしてた!!

しかもちゃんと「KOUNO」を「KONO」であると訂正する余裕

中野さんのツイートが河野大臣の目に止まるまでなんと短いのか。

やはり河野大臣のエゴサ能力は高いと認めざるを得ないのかもしれません。

河野太郎大臣のエゴサ方法は?なぜ見つかったの?

今回失敗に終わったツイ民中野さんの挑戦。

中野さんは最新の注意を払って?ツイート内容に河野大臣ではなく「この人」と記述。その甲斐虚しく本人に特定されてしまいました。

その上説教。中野さんに追随するものは当面現れないでしょう・・w

どうやってエゴサしている?

河野大臣のエゴサ方法ですが、画像のみでのツイートの場合、考えられるのは「メッセージ」機能を使った他者からのお知らせや、もしくはツイッター運営からの報告も可能性としてはあるかもしれません。

また、より現実的なのは「リツイートに名前が入っていた可能性」ですが、今回に限ってはそれは無いようです。

また、氏名でのワード検索では秒単位で凄まじい情報量のツイートが出るので、河野大臣がエゴサ専門の監視員をつけているか、トレンド入りで知ることくらいが考えつく方法です。

ちなみに河野大臣は、エゴサ方法について「フォース」と回答がありました。ええ・・。

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