【千葉県 八街市】豪雨で冠水被害・台風被災地の現在は?市内全域で越水・浸水相次ぐ

台風21号の影響を受け、25日に東海地方から関東にかけて観測された豪雨。

先日の台風19号、15号で被害を受けた八街市では各地で浸水被害や土砂災害などが相次ぎました。

台風15号でも被害の大きかった八街市だけに、大雨の影響が心配されます。

今回は現在の被害状況・道路状況についてまとめました。

【千葉県 八街市】豪雨による冠水被害と河川の状況は?

気象庁によると、八街市付近でおよそ100ミリの猛烈な降雨が確認され「記録的短時間大雨情報」を発表。

当時の八街市では、道路の冠水で各地が通行止に。住宅では床上浸水・床下浸水の被害も確認されています。

また「浸水で家のドアが開かず避難できなかった」「避難所も浸水被害の危険があった」といった問題も報告がありました。


被災地の現在の被害状況は?

今回の雨の被害の状況はどうでしょうか。

八街市の危機管理課によれば、26日の時点で西林地区などで床下・床上浸水が50棟確認されているとのこと。

床下・床上浸水被害が50棟

床下・床上浸水被害を受けた場合はカビや感染症を予防するために住宅の消毒が必要となり、家財の運び出しや片付けに追われることになりそうです。

また、帰宅時間前出会ったり勤務中に自動車が被害を受けた数も多いとみられます。

市の危機管理課も今回の雨による浸水について「想定外の雨で思うように流れなかったのでは」と説明していますが、

八街市民からは「これだけの被害が出ているのに避難所が開設されない・避難指示が出ないのはなぜ」「需要があるのに避難所はもう閉鎖したのか」といった市の対応の遅れや把握不足を指摘する声も上がっています。

時間差の土砂災害・道路陥没に注意

また、度重なる台風と雨の影響とみられる道路の陥没も報告されています。

記録的な大雨は時間差で災害を呼ぶこともあるため、山道や古い道路の通行には十分な注意が必要です。

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