中村倫也が実家の母に唯一キレた内容が衝撃「おしゃれイズム」で明かした実家時代の話

2020年4月12日日本テレビ【おしゃれイズム】に、中村倫也さんがゲストで登場しました。普段から穏やかそうな中村さんですが、人生で唯一キレたことについて語るシーンがありましたよ。

中村倫也が人生で唯一キレたこととは?

この後始まる新ドラマ【美食探偵】の主人公も務める人気俳優の中村さん。演技派で様々な役柄を演じてきましたが、バラエティ番組などで話す姿は穏やかでおっとりとした印象ですよね。

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そんな中村さんが、33年間の人生で唯一キレたというレアエピソードを語りました。

MCの上田さんから「ブチギレたことないの?」と質問され、「人生で一回だけあるんですけど…」と中村さん。

「それは、実家に居たころにお母さんが僕のテレビを壊したっていう(笑)」と述べました。

続けて「僕が家に帰ったら壊れてて。テレビの液晶がバァーンって割れて…」と話し、MC上田さんからは「それはなんで?お母さんのミス?」とさらなる質問が。

それに中村さんは「洗濯物のタオルをパァンてしたら、それにリモコンが乗ってて。(テレビに飛んでいき割れた)『パァンでヒューンでバリンってなった』と(母親が)言ってて。当時、悪い事したら謝りなさいって言うのに、バリンじゃないでしょ!って(怒りました)」と振り返りました。

その答えに上田さんも爆笑し「でも、それぐらいなんだ?」と述べ、普段から怒らない中村さんに驚いていましたよ。

(文・KDM)