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小倉優子の離婚危機の原因と別居先は？夫が涙目の理由は「キツイ性格」との噂も

タレント・小倉優子（36才）が、一昨年の12月に再婚を果たした「イケメン歯科医」と別居中で、離婚協議へと話を進めていることが明らかになりました。

全夫の不倫による離婚を乗り越えながらママタレントとして高い好感度を築き、女性からの指示も厚いゆうこりん。再婚や今年3月の第三子妊娠でも祝福の声が上がっていたのに・・・。

週刊誌報道によれば別居の際、先に夫が出て行ったと報じており、涙目だったとも言われています。いったいなぜなのでしょう。

小倉優子の離婚危機の原因と別居先は？

今回週刊誌は報じられた離婚の原因として、夫さんが小倉さんの女優活動をセーブするよう、口を出し始めたことを挙げています。

始めは小倉さんの仕事を応援していた旦那さんの「変化」に、小倉さんは戸惑ったそう。その原因となったのが、夫の同業の仲間からの目のようです。

原因は 小倉さんへの嫉妬・仲間の家庭への憧れ

仕事に対して真面目にキャリアを積んできた夫さんにとって、「幸運な男」などと行った持てはやしが苦痛だったといいます。

「Aさんは、歯科医仲間の間で“アイドルをゲットした”“うらやましい”などとチヤホヤされるようになっていました。それが、ストイックに仕事に打ち込んできた職人肌のAさんにとっては苦痛だったようです。」出典：NEWSポストセブン

周囲の言葉が自分の価値を否定しているかのように聞こえ、嫉妬に苦しんだのかもしれません。

さらに、歯科医仲間の奥さんは専業主婦や夫の助手を行うことが多く、小倉さんのような芸能活動をする妻に対しても、自分の横で支えて欲しい、という願いが強くなって行ったとも報じられています。

「周囲の医師たちの生活を聞くにつけ、“専業主婦になって、自分を支えてほしい”という思いが小倉さんに対して芽生えていったようなんです」

結婚前にはギャル曽根と夫で一対一の話し合いも

ママ友を通じて紹介された夫さんの第一印象は小倉さんにとって「とても優しそう」「真面目」というもの。

実は小倉さんの結婚前、「いい人を紹介してもらった」という相談を受けた大の親友のギャル曽根は「信用に足る人物かどうかわからない」と、結婚前の夫さんと対話し『結婚後も小倉さんと共に歩んでいけるのか』について話しあったといいます。

その時の印象についてギャル曽根は次のように語っています。

「最初に思ってたのは歯医者さんで今まで結婚したことがなく、偏見なんですけど40代超えててとなった時に絶対遊んでる可能性高い、絶対ダメ！と思って。

「全部聞きましたよ。お金についても話しました」「どういう感じで答えてくださるのかなっていうのも。もういろんな本当に聞きたいこと全部聞きました」

(でも)『あっ、こんな真面目な人いるんだ』って思いました。今まで見たことないくらい真面目です。高倉健さんみたいな」出典：talentbank

不安になることを全部聞き、その受け答えを見た結果、小倉さんの親友であるギャル曽根も夫さんを認め、2人の結婚を認めたそう。

結婚当初は芸能活動を応援していたという夫さんでしたが、どうやら「無い物ねだり」になってしまった可能性も否定できないでしょう。

別居先はどこ？

すでに2人の息子と共に新居へ引っ越し、夫さんと住んでいたマンションは解約していると報じられている小倉さんですが、新居の方は報道されておらず、目撃情報も今の所はありません。

今回の報道に関し、ゆうこりんは「事実と異なるところもあります」と話しており、事実とゆうこりんの現在が明らかになるのはまだ少し先になりそうです。

夫が涙目の理由は「キツイ性格」との噂も

ほんわかした印象の小倉さんですが、「元夫の浮気が発覚した際には夫の携帯を叩きつけ、さらに２ヶ月無視を続けてた」「親友のギャル曽根に対しては何度か約束の時間に遅刻された際、何度ギャル曽根が謝っても1日無視」といった公式逸話の持ち主。

どちらも、我慢に我慢を重ねて怒りがピークに達した時のみのようですが、「正直、思い出しただけでも、めちゃくちゃこわくて泣きそう。あの人は怒らせちゃダメ」とギャル曽根は語っています。

（小倉優子）「私、怒るとバーッというほうじゃなくて、ほんとに怒るとだまるんです。（怒ると）その日、無視」出典：デイリー

また、小倉さんの性格が「きつい」という噂の原因は他にも。ママタレとしての活動が定着し、「良妻賢母」の姿が見え出してから。

特にインスタグラムからは、子供たちとの生活や、仕事、プライベートの様子がバランスよく投稿されている様子が見られ、twitterでは「完璧すぎる」「隙のない印象」という声が少なくありません。

また、子連れの割には交際期間「６ヶ月」は短く、当時は小倉さんの長男が小学校入学を控えていたというテレビ関係者の話からSNSや週刊誌で「計算高いのでは」といった話がでたのも、こうした噂を広げているようです。

とはいえ、多くの人には「一生懸命」な性格として認知され、だからこそ不動の指示を集めているようです。

 

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