2020年4月7日放送【ノンストップ】に、元・歌のお兄さんの横山だいすけさんが生出演。歌のお兄さん時代一番大変だったことを明かしました。
横山だいすけが放送事故?歌のお兄さん時代一番大変だった事件!
横山だいすけさんはEテレ【おかあさんといっしょ】で、9年間活躍した元・歌のお兄さん。
歴代歌のお兄さんの中でも就任歴は最も長く、卒業後も舞台・歌のほかバラエティ番組など多方面で活躍しています。
ふぁ⁉️テレビにコメント載ってる⁉️
だいすけお兄さんと(文字だけ)2ショット〜💕 pic.twitter.com/F8oVyykAg0
— りお⭕️ (@yukiurario) April 7, 2020
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スタジオには、視聴者代表の子育て世代の母親から横山さんへ「歌のお兄さん時代一番大変だったことは?」と質問が届きます。
横山さんは「一番大変だったのは、歌のお兄さんなのに声が出なくなったことがありました」と当時を振り返りました。
続けて「月曜から金曜まで番組(おかあさんといっしょ)があって、冒頭は毎回僕が『みんなぁーげんきぃー?』と呼びかけるんですが、(その時は)僕が一番元気じゃなくて。『元気?』って言えないという…」と横山さん。
MCのバナナマン設楽さんからは「9年間やってればそういう日もありますよね。それ、どうやって乗り切ったんですか?」と質問。
「そういう時は、お姉さんに代弁してもらったり、全員で言ったりして乗り切りました。声が出ない間は僕のトークや歌は減らしてもらい、ただ笑ってるだけのお兄さんでした(笑)」と当時の苦労話を明かしていましたよ。
(文・KDM)