加藤紗里の出産(陣痛)動画に様々なツッコミ!撮影者は彼氏?無事に生まれ安堵の声

28日、タレントの加藤紗里(29)が28日、第1子となる女児を出産したことを自身のブログやインスタグラムを通じて報告し明らかになりました。

女児の父親は昨年結婚した一般男性で、離婚のため当日は母一人で出産に望んだ様子。初産で不安かと思いきや、驚くことに「Youtubeで陣痛中の様子を配信」していたというから肝がでかい。

出産(陣痛)動画に寄せられたツッコミをまとめ、撮影者が「新彼氏」なのかについてもみていきます。

加藤紗里の出産(陣痛)動画に様々なツッコミ!

28日に無事に女児を出産した加藤さん。TwitterやInstagramでは小さな赤ちゃんの姿も確認できます。

「およそ16時間に及ぶ激動のすえ、無事に第一子の女の子を産むことができました」と報告する当の加藤さん目の下のくまの様子からは、流石に少し疲れた様子も。

16時間とは難産なのか?と気になるものの「初産婦は分娩時間が12~16時間ほどかかる」という一般論に当てはめれば、加藤さんのお産は「安産だった」といえます。

加藤紗里の出産(陣痛)動画配信に様々なツッコミも

晴れて一児の母になった加藤さんですが、前日は陣痛を動画配信していました。

コロナの影響を考え自宅出産を決めたために自宅には助産師さんが立ち合い、その様子をカメラマンが収めています。

動画は出産4時間前に撮影されたもののようで、収録時間は15分ほどでしたが、機械音などがとてもリアルでネットでは「気になって眠れない・・」といった人が出たほどでした。

しかし一方で、本来「出産時に禁止」されていることが守られていなかったことから「動画配信するなんて出産を舐めている」といった声も上がることに。特に非難の的となったのが

・フルメイク

・爪が長い(マニキュアも?)

・実況そのものと謎のカメラマン

メイクなどが禁止されている理由は、顔や手足の指の色が確認できないと時に命に関わることもあるため。コメントからはダメ出し以上に「本気で何かあったら心配」という思いも感じられました。

妊婦さんなら誰もが医者に口を酸っぱくして注意されることですが、今回は大目にみてもらったよう。「そんなことあるのか?助産師失格では?」という声もありましたが・・。

また、カメラ撮影も「妊婦・医療従事者双方にとって邪魔」になるために一般的には控えるように言われるもの。

出産経験があれば「立ち会えるのは母親と夫だけ」などという制限が課されることも多い出産場面で、カメラマンがいたことには「助産師さんが(気が散るだろうに)可哀想」という声もありました。

撮影者は彼氏?

ところで気になるのは動画の撮影者。

これまでも度々加藤さんの動画はマネージャーさんらしき男性が撮影していますが、今回はプライベートな空間だけに、わずかながら彼氏ではないかという期待も。

しかし、これまでの動画に携わってきたマネージャーさんについては既婚者であることが「ナイトブラ動画」などでも明らかになっているため、この場合は「彼氏」説はなし。

シングルマザーとして生活していくことを考えると、やはり支えてくれる人は「都合の良いパパ」ではなく分かり合えるパートナーがいてくれることの方が望ましいですが・・。

夫説が消えないYoutuberとの噂は・・?

現在も加藤さんの子の父親については真相が明らかになっておらず、「全夫の子ではないのでは」という噂はいまだに残っているよう。

これについて加藤さんは「全夫の子」であると断言しており、DNA鑑定もしない(するまでもない)そう。

以来全く音沙汰がないので、本当の父親とのよりを戻す気は全くない様です。

過去動画でも「決めた。紗里はシングルマザーとして生きていく。」と決意を新たにする場面もありましたが、多くの人に応援されながら元気なお子さんを育てて欲しいものです。

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