新会社「スタートトゥデイ」どんな会社?前澤社長の秘書や広報担当者採用も社員は「社長のみ」

2019年10月4日、ZOZOの前社長・前沢友作さんが自身のツイッターを更新、社長を退任した9月12日の直後に新会社を設立していたことを明らかにし、話題になっています。

社名は、前社名の「スタートトゥデイ」をそのまま採用。ヤフーやZOZO社に相談し決まったとか。

すでに着々と新しい事業をスタートさせようとしている前澤社長の次の「スタートトゥデイ」はどのような事業を行なっていく会社なのでしょうか。

新会社「スタートトゥデイ」どんな会社?

前澤社長が突如報告した新会社設立の報告。ネットはざわついています。

現時点では事業内容については不明なものの「みんなが「楽しく働く」ことのできる社会」というコンセプトがあるよよう。

「もう一回新しいことをやって、もう一回ZOZOぐらいに大きくできたらいい(NEWSポストセブンインタビューより)」というコメントや、「YouTubeを始めようと思う」といったコメントにもヒントがありそうです。

前澤の目指す、みんなが「楽しく働く」ことのできる社会。一緒に楽しく働いて、そうした社会の実現を共に目指しましょう。(noteより)

「スタートトゥデイ」はヤフーとの資本提携についての記者会見の日に設立したとのこと。

前澤社長の秘書や広報担当者採用も社員は現在「社長のみ」

前澤社長はすでに、秘書と広報担当者を募集、現在審査中とのこと。

(NEWSポストセブンインタビューで「社長しかいない会社なんですけど」とは話されていたものの、「ZOZOのような」後々は社員・もしくは仲間を募っていく可能性が高いと見られます。

募集時の前澤社長の「note」→こちら「前澤を支える「秘書」と「広報」担当者を募集!!」

ネットの反応