【千葉市】コンビニ店員が投げ飛ばした理由は?「何があった」当時の状況知りたがる声も

千葉市若葉区で26日7時ごろ、コンビニ店員が高齢の来店客を投げとばす事件が起き、その行き過ぎた行為と理由に注目が集まっています。

調べに対し容疑を認めているのは32歳のアルバイト店員。

一部で「客のマナーが悪かったのでは」といった店員への同情の声が上がる一方、「意識不明まで暴力とか人間性に問題ある」「店員も店員を擁護する意見も理解出来ない」と厳しく断罪する声が上がっています。

【千葉市若葉区】コンビニ店員が投げ飛ばした理由は?

逮捕されたのは千葉市若葉区の「ローソン千葉千城台北店」アルバイト店員・花澤元容疑者(32)。

同容疑者は26日、70代の男性客へ釣銭を渡す際に手からこぼれ「釣り銭の渡し方」について注意されたとのこと。

花澤容疑者はこれに腹を立て、店内で男性を投げ飛ばしたり、頭を床に打ちつけるなど暴行したとされています。

男性客は現在意識不明の重体となっています。

これまでの調べで、花澤容疑者はたばこを購入した男性に釣り銭を渡そうとしましたが一部がこぼれ落ち、男性から注意されたあと、レジのカウンターから出てきて暴行を加えたということです。
警察によりますと調べに対し容疑を認め、「釣りの渡し方を注意されて怒った」と供述しているということで、警察が詳しいいきさつを調べています。出典:NHK

「何があった」当時の状況知りたがる声も

朝の通勤時間帯に発生した店員からのまさかの暴行事故。

暴行の動機が明らかになってもなお、「何があったのか」「どんな渡し方をしたのか?
どんな注意をしたのか?」と、当時の状況からなぜこのような事件へと繋がったのかについて注目する声も聞かれました。

現時点で容疑者と男性客の詳細なやりとりはこれ以上開示されておらず、ネットのニュースを見る目は様々。

同情の声

一部では、クレーマーなどの客への対応で疲弊するケースもあるコンビニ店員という職業事情を背景に「土下座でもなんでもするコンビニ店員ばかりではない。」「このお客さんも来る度なんかしょうもない事言ってて、店員さんもいよいよキレちまったのかもしれねぇ」など、容疑者に同情する声も。

一方で容疑者の行為には「手を出したらもうあかん」「店員も店員を擁護する意見も理解出来ない」という暴力を許さないという声が多数。

コンビニ店員の暴行は少なくとも今年5月に神奈川県座間市でも発生しており、当時被害者だった男性客は死亡。

今後再発防止のためにはセルフレジにするしかないのでは?といった声も上がりました。

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