イーロンマスクがtwitter買収してからタイムラインやトレンドが変わった?影響と変化がネットで話題

アメリカの実業家で『世界一の大富豪』とも呼ばれる「イーロンマスク」によるtwitterの買収が2022年10月27日に完了。

そして、twitterユーザーの間では、買収の影響による変化が感じられる。として話題になっています。

体感として感じている変化について、まとめてくれている方のツイートには11月7日時点で3万を超えるいいねが付き、その他のユーザーも変化を実感している様子がわかります。

上のツイート内容の通り、ユーザーが感じている変化は下記の5つ。

  • 不必要な(政治系等)のツイートが流れてこない
  • トレンドが納得な内容
  • 変なタグがトレンドがから消えた
  • 相互なのに見えなくなっていた人が見える

また、twitter社員の大幅解雇の影響か、ニュースが止まっている事も噂されています。(手動更新だったと思われる?)

自動運用とみられるトレンドは問題なく更新されているものの、メディアごとのニュースは11月3日ごろを境に更新が停止し、古いニュースが表示されたままになっている。もう1つはTwitter Japanの公式アカウント(@TwitterJP)で、11月1日のツイートを最後に沈黙を守っており、中の人が不在になったのではともっぱらの噂だ。

引用:INTERNET Watch

その他にもコメント欄では「怪しい広告が出なくなった」等の意見もあり、ユーザーにとっての今の所感じれる変化は良い事だらけのようです。

ただ、良くなったと感じている人がいる一方で「これからtwitterはどんどん酷くなっていく」と予想するユーザー達も多い印象で、全面的にイーロンマスクのtwitter買収とそれによる変化が受け入れられているわけではなさそうです。

それに加えて、twitterはそもそも地獄だから。と思っている層も多そうです。 笑